今日のニュースで、ゆうちょ銀行が、地方銀行中堅のスルガ銀行と住宅ローン業務での業務提携で合意したと報じています。
ゆうちょ銀行は、この後、郵政民営化委員会の審査、金融庁の認可と進み、来年中旬にも販売を開始する見通しだそうですが、地方銀行各行の反発は必至でしょう。
この商品がゆうちょ銀行に融資業務のノウハウをもたらし、数年後には自社商品を扱うようになると予測されるからです。
ゆうちょ銀行には、政府保有株をすべて売り出し、完全に民間経営となるまで、政府の公的資金が10年先まで続く為で、競争の公平性を欠くという理由からです。
しかし、ゆうちょ銀行のもつ全国をくまなく網羅するネットワークと顧客層は、魅力が高く、地方銀行の足並みもぶれてくるかもしれません。
【郵政民営化の影響の最新記事】

